ドルトムントがイングランド代表MFジェイドン・サンチョの移籍金を設定したようだ。12日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 現在19歳のサンチョは2017年夏にマンチェスター・Cからドルトムントに加入。昨シーズンはブンデスリーガで全34試合に出場し、12ゴール17アシストを記録した。今シーズンは第21節終了時点で19試合に出場し12ゴール14アシストと昨シーズンを上回るペースで活躍している。


 この活躍に、マンチェスター・Uやチェルシー、リヴァプールらがサンチョ獲得に関心を示していることが明らかになっている。サンチョ自身は今後の動向についてはまだ決断していないようだが、ドルトムントは今夏に移籍する場合には1億ポンド(約142億円)の移籍金を要求することを決めたようだ。


 なお、古巣のマンチェスター・Cには、ドルトムントが他クラブからサンチョに対するオファーを受けた場合に通知を受け取る権利があるという。しかし、マンチェスター・Cはサンチョの獲得に関心がない模様で、この権利が他クラブに影響する可能性は低いことが予想されている。