マンチェスター・Uに所属するフランス代表FWアントニー・マルシャルが、トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督について語った。12日付けでイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。


 モウリーニョ監督はかつて2016年から3シーズン、マンチェスター・Uの指揮官を務めており、当時からチームに在籍していたマルシャルは同監督の指導を受けていた。しかし同選手は、モウリーニョ監督が選手のモチベーションを上げるために行う「公然での批判」を、あまり快く思っていなかったようだ。以下のように語っている。


「僕は、自分の顔に泥を塗られるような、彼の発言が好きじゃなかった。確かに、記者会見などでチームの状態を話すことは往々にしてある。でも、わざわざ大勢の人の前で、個人の選手を蔑むような発言は必要なのだろうか」


「その後の僕は、彼が間違っていることを証明しようと奮起した。ただ選手はシンプルに、監督に自分の価値を示したいだけなんだ。ピッチに必要な存在だということをね」


 マルシャルは今シーズン、オーレ・グンナー・スールシャール監督の元で公式戦28試合に出場し12得点を記録しているが、今後はどのような活躍を見せるのだろうか。