MF本田圭佑の加入が発表されているボタフォゴは12日、パウロ・アウトゥオリ氏が新監督に就任したことを発表した。


 ボタフォゴはリオデジャネイロ州リーグでフルミネンセに0−3で敗れ、試合終了直後に監督を務めていたアルベルト・ヴァレンティン氏の解任を発表。昨シーズンのブラジルリーグでは15位と低迷しており、アシスタントコーチであるフェルナンド・ミランダ氏とともにクラブを退団していた。


 本田はデビューを迎える前に監督交代という憂き目に遭っており、新監督が誰になるか注目が集まっていた。


 今回クラブはアウトゥオリ氏の就任を発表。経験豊富な同氏はボタフォゴも過去に率いており、今回は2001年以来の復帰となる。


 サンパウロでは2005年にコパ・リベルタドーレスで優勝を果たし、FIFAクラブワールドカップでは欧州王者リヴァプールを破って制覇。翌年から鹿島アントラーズ監督に就任。その後はカタール代表やアトレチコ・ミネイロ、セレッソ大阪、アトレティコ・ナシオナル(コロンビア)など多くのチームを指導した。