バルセロナはやはりヘタフェのスペイン人FWアンヘル・ロドリゲスをストライカーの1番の補強候補として考えているようだ。13日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。


 現在バルセロナではウルグアイ代表FWルイス・スアレスが長期離脱を強いられており、先日には復帰が近づいたフランス代表FWウスマン・デンベレが再び負傷して戦線を離れることとなった。そのため、バルセロナはスペイン国内のマーケットで選手を獲得することができ、以前から噂されているヘタフェのストライカーの獲得を望んでいるようだ。


 バルセロナが1000万ユーロ(約12億円)の放出条項を適用するのであればヘタフェにアンヘル・ロドリゲスの移籍を止める力はない。また、バルセロナは2000万ユーロ(約24億円)以内での補強を望んでいるため、バレンシアのスペイン代表FWロドリゴやレアル・ソシエダのブラジル人FWウィリアン・ジョゼなどの獲得は失敗したという。


 そういった財政的な制約の中で、バルセロナが候補に挙げているのがアンヘル・ロドリゲスとベティスのスペイン人FWローレン・モレン、アラベスのスペイン人FWルーカス・ペレスの3人。特に、ヘタフェのアンヘル・トーレス会長はアンヘル・ロドリゲスの移籍に関して交渉の準備はできているという。