マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督が、指揮官としての自らの評価について言及した。13日に、スペインのラジオ局『カデナ・セール』が報じている。


 グアルディオラ監督は、2016−17シーズンからマンチェスター・Cを率いている。2017−18シーズンにはカラバオカップとプレミアリーグで優勝を経験。昨シーズンは国内4冠(プレミアリーグ、カラバオカップ、FAカップ、コミュニティシールド)を達成するなど、バルセロナ時代、バイエルン時代に勝るとも劣らない成功を収めている。


 グアルディオラ監督は『カデナ・セール』のインタビューで自らの指揮官としての評価について問われると、謙遜も交えながら以下のように答えた。


「イングランドで全てを勝ち取るというのは相当なプレッシャーだよ。リヴァプールのユルゲン・クロップ監督でさえ、初タイトルを獲得するのに4年の歳月を要した。強豪クラブの指揮官になると、まるで全てのタイトルを獲得しなければならないかのように言われるけど、全てを手にすることなんて不可能なんだ」


「バルセロナで6冠を達成した時でさえ、自分が最高だと思ったことは一度もなかったよ」


 今シーズンのプレミアリーグでは2位につけているマンチェスター・Cだが、首位のリヴァプールとは勝ち点差が「22」も離れている。「優勝したい」と豪語しているチャンピオンズリーグで優勝を果たせば、退団が噂される“シチズンズ(マンチェスター・Cの愛称)”での有終の美となるだろうが、果たして……。