リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督がエジプト代表FWモハメド・サラーのオリンピック出場に関して言及した。14日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 U−23エジプト代表は昨年11月に東京オリンピックへのチケットを獲得。同代表を率いるショーキー・ガリブ監督が「3枠あるオーバーエイジの中でサラーが唯一確定した候補者」とコメントしたことからサラーの動向に関心が高まっている。


 今回会見に出席したクロップ監督は同選手の出場について次のようにコメントした。


「プレシーズン中に選手を失いたいかって? もちろんそんなはずないじゃないか。でもわれわれは異なる立場を鑑みなければならない。私はこれからモー(サラーの愛称)と話し合いお互いが望むものについて明確にしたい」


「だがそれにはより多くの情報が必要だ。どのような状況に見えるか、準備がいつ始まるかなどね。その全てにおいて誰ともまだ話していない。私たちはモーを欠いたこともある」


「でもオリンピックなんだ。私はまだスポーツマンだし、オリンピックはオリンピックだからね」