レアル・マドリードはレンヌに所属するフランス人MFエドゥアルド・カマヴィンガに興味を示しているようだ。14日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。


 レアルは今シーズン、ブラジル代表MFカゼミーロが出場していない試合では、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)ベスト16でのレアル・サラゴサ戦の1試合のみとなっている。カゼミーロ抜きで臨んだリーグ戦はバレンシア戦、アスレティック・ビルバオ戦共にドロー。国王杯準々決勝ではレアル・ソシエダに敗れて大会から姿を消した。


 レアルのジネディーヌ・ジダン監督もカゼミーロの重要性を理解しているという。そんな中、これまでレアルがウルグアイ人MFフェデリコ・バルベルデやブラジル人FWヴィニシウス、同FWロドリゴ、ノルウェー人MFマルティン・ウーデゴーアなど、多くの将来有望な若手を獲得してきた敏腕ディレクターが次に目をつけているのがフランスのレンヌに所属する17歳のMFカマヴィンガだという。


 カマヴィンガは今季リーグ戦22試合に出場し、チームの主力として活躍している。同選手に対してはヨーロッパの様々なクラブが契約を望んでいて、レアルが獲得するのは簡単ではないという。同選手の現行契約は2022年までとなっていて、レアルは5000〜6000万ユーロ(約59〜71億円)で完全移籍させるための交渉を開始するタイミングを待っている。