アーセナルのミケル・アルテタ監督はクラブの冬休みを利用して、既に夏の移籍に向けて動き始めているようだ。14日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。


 アーセナルは昨年11月に成績不振のためウナイ・エメリ前監督を解任。その翌月にはミケル・アルテタ監督が就任して現在も指揮を執っている。しかし、リーグ戦ではなかなか勝ち星を挙げられず、現在リーグで10位に位置している。


 アーセナルは1日のバーンリー戦から16日のニューカッスル戦までおよそ2週間のブレイクがある。「選手たちはここ数カ月多くのことを経験したので、数日の休憩が欲しかった」と述べるアルテタ監督は、「過去5、6週間で我々がともにやってきたことを振り返り、改善すべきところや前向きになれるところを考えたい」と続け、その期間にチームの評価やクラブと次に獲得する選手について話し合ったという。


 なお、アルテタ監督は「それは本当にうまくいって、いくつかの目標を設定したよ。私たちはそれに向かって取り組んで、今後数週間のうちに結果が出てくることを願っているよ」と語り、有意義な冬休みを過ごせたようだ。


「自分たちが行きたい方向は絶対知っておく必要があり、いろんなシナリオを想定しているよ。そして私はクラブに必要な人や、改善すべき点を伝えなければならない」


「私たちは皆同じ事を目指し、できるだけ早く物事を進めるために実行していく必要がある」