UEFAによって、UEFA主催大会への参加禁止処分を下されたマンチェスター・Cだが、“シチズンズ(マンチェスター・Cの愛称)”を率いるジョゼップ・グアルディオラ監督にユヴェントス行きの噂が再燃しているようだ。15日に、イタリアメディア『フットボールイタリア』が同メディア『カルチョメルカート』の記事を引用して報じた。


 マンチェスター・Cは2012年から2016年にかけて、UEFAに提出した損益報告書においてスポンサー収入を水増ししていた。そのため、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)規則に違反したとして、2020−2021シーズンと2021−2022シーズンにおいて、UEFA主催大会へ参加できないことが決定している。


 この決定を受け、グアルディオラ監督の去就がにわかに騒がしくなっている。今回の報道では、ユヴェントスが今シーズン開幕前にマウリツィオ・サッリ監督と契約する前にグアルディオラ監督と距離を縮めていたことを踏まえ、マンチェスター・C退団の可能性が高まったグアルディオラ監督がイタリアに渡る可能性を示唆している。


 チャンピオンズリーグへの参加資格を失ったマンチェスター・Cにとって、世界有数の戦術家を留め置くことは至難の業かもしれない。