インテルはバルセロナとの交渉で驚きの駆け引きを行う可能性があるようだ。イタリアメディア『フットボール・イタリア』が15日に伝えている。


 現在、バルセロナはインテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスに興味を示していると盛んに報道されている。22歳のL・マルティネスは今シーズンの公式戦で16ゴールをマークし、一躍ブレイクを果たしたことで、バルセロナの目に留まった模様だ。


 L・マルティネスには1億1000万ユーロ(約131億円)の契約解除金が設定されている模様。しかし、バルセロナはUEFA(欧州サッカー連盟)が定めたファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)規約に違反することを懸念し、その金額を支払う意思を持っていないようだ。


 そこで、バルセロナはL・マルティネス獲得に向けて選手の譲渡を含めた移籍交渉を行うことを検討している模様。今回の報道によると、インテルはL・マルティネスの放出に際して、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの加入を要求する可能性があるようだ。


 このビッグディールは実現するのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。