川崎フロンターレに所属するGK馬渡洋樹が、ファジアーノ岡山へ完全移籍することが決まった。21日、両クラブの公式サイトで伝えられている。


 馬渡は1994年生まれの25歳。2017年に愛媛FCでプロデビューを飾ると、2019年7月から川崎へ期限付き移籍し、昨シーズン終了後には完全移籍での加入が決定していた。


 今回の移籍に際して、馬渡は両クラブの公式サイトで以下のようにコメントを発表している。


「このたびファジアーノ岡山に移籍することになりました。去年の7月にフロンターレに来て約8ヶ月と短い期間で公式戦出場もありませんでしたが、等々力陸上競技場のゲームを観に行ったときのスタジアムの雰囲気、サポーターの多さや熱量に驚かされました。短い間でしたが高いレベルの中でプレーできたのは自分自身の経験になりましたし、フロンターレに来た当初より確実に成長できたと思っています。自信を持って岡山でプレーしたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」(川崎のサイトより)


「ファジアーノ岡山のサポーターの皆さま、はじめまして。川崎フロンターレより加入することになりました馬渡洋樹です。この時期の移籍というのはあまりないと思いますが、今回ファジアーノ岡山よりオファーをいただき、僕自身チャレンジしようという強い気持ちで加入することを決めました。岡山のために精一杯戦います。どうか応援をよろしくお願いします」(岡山のサイトより)