新型コロナウイルスの流行を受け、ブンデスリーガの再開は来年以降に持ち越される可能性があるようだ。ドイツ誌『Kicker』日本語版が20日に伝えている。


 ブンデスリーガは4月2日まで中断に入ることが明らかになっている。ドイツサッカーリーグ機構(DFL)と各クラブは5月から無観客試合としてリーグ戦を再開し、シーズンを完了させる方針を持っているようだ。


 しかし、細菌の専門家であるヨナス・シュミット・チャナシット氏はこの方針に否定的な見解を示している模様。同氏はブンデスリーガの再開は「来年になるでしょう」と述べ、「シーズンを終えることは現実的ではない」との考えを明かした。


 シュミット・チャナシット氏はサッカーは娯楽であるため、「後回しにされるべき」との見解を示した。また、「接触を求める理由になるのであれば、甘く見てはいけない」と注意を促した。