ハノーファーに所属するMF原口元気が21日、在籍している株式会社UDN SPORTS(@udnsports)のインスタライブに登場し、自身の近況報告や視聴者からの質問に答えた。


 新型コロナウイルス感染拡大の影響で各国リーグが中断となり、多くのスポーツ大会が延期になっている。この状況を受けて、UDN SPORTSは所属選手の近況を伝えるとともに、ファンやサポーターと交流できる場を設けるためにインスタライブを配信。21日は原口と香川真司(レアル・サラゴサ)に加え、バドミントンの桃田賢斗と陸上の橋岡優輝が出演した。


 原口は所属するハノーファーで新型コロナウイルスの感染者が出たため、自宅で隔離措置をとっている。「隔離生活10日目」という原口は「全く外に出ていない。犬の散歩は奥さん(ルリコさん)が行ってくれている」と話し、隔離後は天気が「めっちゃいい」ため、外出禁止は「マジきつい」と心境を明言。今やりたいことを聞かれ得ると、「サッカーでしょ」と答えた。


 いつからサッカーを始めたかとの質問には、「2,3歳からやっていたし、それから毎日練習をしていました。(家の)中でも外でも」と返答。カットインのコツについては、「縦にも中にも行けるよっていう(ボールの)持ち方をすること」と話し、ロングシュートのコツについては「思い切りの良さ。インパクト。足のどこに当てるかだね」とアドバイスを送った。


 心に残っているサポーターの言葉や行動を聞かれると、古巣の浦和レッズの名前を挙げて、「特に浦和は僕のチームと言うか、心のチームだと思っているので、浦和時代の思い出はありますね」と語り、浦和時代の先輩である槙野智章については、「ブラザーって感じ」と返答。将来監督やコーチになりたいかとの質問には、「なるつもりです。できればこっちでライセンスをとって監督やりたけど、浦和の監督もやりたいです」と将来のプランを明かした。


 さらに、好きな奥さんの手料理は「和風パスタ」と明かし、配信にも登場した愛犬たちから学ぶことを問われると、「おもしろい(質問)」と答えて、「こいつらは成長力がすごくて、学習力もすごくて、こいつらの成長に負けないように、俺も成長しなきゃなって毎日思います」と話した。


 そして、自宅のトレーニングルームも公開し、「(隔離期間の)あと4日はここでがんばります」とコメント。最後に「今大変だと思うので、僕も10日間隔離ですし、いつサッカーが再開できるかわからないので、今でもできることがそれぞれあると思うので、ファンのみんさんも僕自身も今やれることを努力して、次の機会、次の楽しみに向けて頑張っていきましょう!」とファンにメッセージを送った。


 UDN SPORTSのインスタライブは22日にも配信される予定で、19時から酒井高徳(ヴィッセル神戸)、三好康児(アントワープ)、山口蛍(神戸)、清武弘嗣(セレッソ大阪)が出演する。