リヴァプールは、オランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクとブラジル代表GKアリソンに新契約をオファーしているようだ。22日、イギリスメディア『90min』が報じた。


 同メディアによると、リヴァプールは昨年から両選手との交渉を開始したようだ。両選手ともに新契約のサインに近づいており、新契約では「これまでの努力が見事に報われる」額の給与を受け取ることになるという。


 現在28歳のファン・ダイクは2018年1月、当時のDF史上最高額となる移籍金7500万ポンド(約115億円)でサウサンプトンから完全移籍で加入。リヴァプールと2023年6月末までの契約を結び、ここまで公式戦通算113試合に出場している。昨シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)制覇などに貢献し、DFとして初めてUEFA男子最優秀選手賞を受賞した。


 一方、現在27歳のアリソンは2018年夏、当時のGK史上最高額となる移籍金6700万ポンド(約98億円)でローマからリヴァプールへと完全移籍を果たした。2024年6月末までの契約を結んだ同選手は、公式戦通算79試合の出場で41のクリーンシートを達成。ファン・ダイク同様に14年ぶり6度目のCL優勝に大きく貢献し、2019年に創設された「ヤシン・トロフィー」の初代受賞者に選ばれた。