レアル・マドリードは今夏、ウルヴァーハンプトンに所属するメキシコ代表FWラウル・ヒメネスの獲得を狙っているようだ。22日、スペイン紙『アス』など複数メディアが報じている。


 レアル・マドリードは今季の開幕前、フランクフルトからセルビア代表FWルカ・ヨヴィッチを獲得。フランス人FWカリム・ベンゼマの負担を軽減し、さらにはレギュラーの座を脅かすような活躍が期待されたが、ここまでヨヴィッチは思うような結果を残すことができていない。ジネディーヌ・ジダン監督はこの状況を前に、来季に向けて新たなストライカー獲得を望んでいるようだ。


 ジダン監督がその候補としてリストアップしているのが、ウルヴァーハンプトンで結果を残すR・ヒメネスだ。過去にアトレティコ・マドリードで1シーズンを過ごした際はわずか1ゴールのみに終わったが、イングランドの地では約2年間で39ゴールを量産しており評価を高めている。その価値は5000万ユーロ(約59億円)に上ると伝えられており、29歳と若くはない年齢もネックとなるが、得点力の向上が見込めるストライカーの加入は実現するのだろうか。