かつてレアル・マドリードの会長を務めたフェルナンド・マルティン・アルバレス氏が、新型コロナウイルスに感染して入院しているようだ。23日、スペイン紙『アス』が報じた。


 現在72歳のマルティン氏は、第一次フロレンティーノ・ペレス政権の崩壊からラモン・カルデロン前会長が就任するまで、2006年2月から同年4月まで暫定的にレアル・マドリードの会長職を務めていた。


 報道によると、同氏は新型コロナウイルスの症候を訴えてマドリードのプエルタ・デ・イエロ病院に救急搬送され、現在は集中治療室(ICU)に収容されているようだ。


 17日には、1995年から2000年までレアル・マドリードの会長を務めたロレンソ・サンス氏も新型コロナウイルスに感染し、危篤状態となりICUに収容されていた。サンス氏は21日、76歳で死去した。