トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、ロンドン北部で高齢者支援のボランティア活動に参加した。23日、イギリス紙『テレグラフ』が伝えた。


 新型コロナウイルスの感染拡大でプレミアリーグが中止となったなか、モウリーニョ監督はトッテナムの練習場があるエンフィールド地区で、慈善団体『Age UK』とコミュニティプラットフォーム『Love Your DoorStep』と協力。英政府の勧告により外出が困難となった高齢者へ届けるために、食料品や日用品を袋に仕分けるボランティア活動に参加した。


 モウリーニョ監督は『Love Your DoorStep』がSNSに投稿した動画の中で、「あなたは食料やお金を寄付することも、ボランティアに参加することもできる。簡単なことだよ」と支援を呼びかけた。



 イギリスでは現在、新型コロナウイルスの感染が拡大しており、現地時間23日の時点で6650人の感染者と335人の死者が確認されている。ボリス・ジョンソン政権は同日、必需品の買い出しや治療、一部の仕事の通勤などごく一部の理由を除く外出を制限する命令を発動している。