ベガルタ仙台は、CSKAモスクワ(ロシア1部)からFW西村拓真を2021年1月1日までの期限付き移籍で獲得したと発表した。24日、公式サイトで伝えている。


 現在23歳の西村は2015年に仙台でプロデビュー。2018年に公式戦32試合出場で16得点という活躍を見せると、同年の8月にCSKAモスクワへ完全移籍を果たした。しかし今年の1月から期限付き移籍したポルティモネンセ(ポルトガル1部)が、今月22日に契約解除を発表。その動向に注目が集まっていたが、古巣仙台へ約1年半ぶりに復帰することになった。


 西村は仙台の公式サイトで「再びベガルタ仙台の一員としてプレーできることがとてもうれしいです。満員のユアスタでファン、サポーターのみなさんと再会することを楽しみにしています。チームの勝利に貢献するために全力を尽くしますので、また熱いご声援をよろしくお願いします」とコメントを発表している。


 なお、同選手は20日にポルトガルからすでに帰国しているとのこと。クラブとしては健康観察期間として帰国日より14日間は外出を控えさせ、同選手の体調を管理しているという。