マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、母国スペインに100万ユーロ(約1.2億円)を寄付したようだ。24日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。


 新型コロナウイルス感染拡大の影響でプレミアリーグが中断となり、現在は母国バルセロナの自宅にいるグアルディオラ監督は、スペインのバルセロナ医科大学とアンヘル・ソレル・ダニエル財団に100万ユーロ(約1.2億円)を寄付したことが明らかとなった。


 スペインでは24日の時点で新型コロナウイルスの感染者が4万人近くとなり、2696人が亡くなるなど、ヨーロッパでは新型コロナウイルスの影響を大きく受けた国の一つとなっている。グアルディオラ監督の寄付金は、病院スタッフのための医療機器や保護材料の購入などに使用されるという。


 なお、サッカー界ではバルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドなども多額の寄付を行うなど、医療機関への支援の輪が広がっている。


記事中の金額表記に誤りがございましたので、訂正いたしました(25日12時30分)。