バイエルンは今夏、オーストリア代表DFダヴィド・アラバの売却を認める可能性があるようだ。25日、スペイン紙『マルカ』がドイツ紙『ビルト』を引用して伝えている。


 現在27歳のアラバは、2008年に母国を離れてバイエルンの下部組織に加入した。そして2010年にトップチームへ昇格。同年2月のDFBポカールでデビューを果たした。翌2011年にはホッフェンハイムへのレンタル移籍も経験。これまで公式戦372試合に出場し、30ゴール48アシストを記録している。


 長年バイエルンの中心選手として活躍してきたアラバだが、現行契約は2021年6月30日までとなっており、来年夏にはフリーでの移籍が可能となる。同クラブとしては19歳のカナダ代表MFアルフォンソ・デイヴィスの台頭もあることから、移籍金が得られる今夏の放出を受け入れる方針のようだ。


 なお、アラバにはレアル・マドリードやバルセロナ、マンチェスター・Cといったビッグクラブが関心を示していることが明らかとなっており、争奪戦となることが予想されている。