アーセナルは現在レンタル移籍でレアル・マドリードから加入しているスペイン代表MFダニ・セバージョスのレンタル期間延長に自信を持っているようだ。25日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。


 セバージョスは昨年夏にレアル・マドリードからレンタル移籍でアーセナルに加入。ケガの影響で離脱している期間もあったが、ここまで公式戦24試合に出場し、1ゴール2アシストを記録している。


 プレミアリーグでは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、少なくとも4月30日まで全試合が延期となっている。現時点では欧州各国リーグは6月30日までにシーズンの全日程を終わらせることが目標となっているが、一部報道ではシーズン終了が7月中旬になることも予想されている。


 セバージョスのアーセナルへのレンタル期間は2020年6月30日までとなっていることから、6月中にシーズンが終了しなければ、途中でレンタル期間が終了となる可能性がある。しかし、アーセナルは同選手のレンタル期間延長を望んでいるようだ。


 現在はまだ両クラブによる話し合いは行われていない模様だが、アーセナルはレンタル期間の延長を反対されることはないと予想していることから、今シーズンが完了するまでセバージョスが同クラブにとどまることを確信しているという。なお、セバージョスの契約に買い取りオプションはなく、来シーズン以降もアーセナルでプレーするかは不透明となっている。