バルセロナは、トッテナムに所属するフランス代表MFタンギ・エンドンベレの獲得を検討しているようだ。26日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じている。


 クロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチとチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルに今夏の退団の噂があるバルセロナは、代役となりうるポリバレントなMFを探し求めているようだ。両選手は足元の技術と攻守に貢献する運動量を持ち合わせており、その特徴に当てはまる選手をリストアップしている模様。その候補の1人に、トッテナムのエンドンベレの名が挙がっているようだ。


 エンドンベレは今季からトッテナムでプレーする23歳のフランス人MF。6000万ユーロ(約72億円)もの移籍金でリヨンからプレミアの舞台へと渡ったが、ジョゼ・モウリーニョ監督からは名指しでの厳しい批判を受けるなど、チーム内では苦しい立場となっている。しかし、豊富な運動量と高い足元の技術、複数のポジションを器用にこなす能力をバルセロナは評価しており、モウリーニョ監督も放出に踏み切る可能性があると考えられているようだ。