マンチェスター・Uに所属するスペイン代表GKダヴィド・デ・ヘアが、新型コロナウイルス対策として多額の寄付を行ったようだ。スペイン紙『マルカ』が26日に伝えている。


 世界中で広がり続けている新型コロナウイルス。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、リーガ・エスパニョーラやプレミアリーグなど、各国のリーグ戦が中断を強いられている。


 サッカー界ではバルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやマンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が共に100万ユーロ(約1億2000万円)を寄付するなど、支援の輪が広がっている。


 そんななか、デ・ヘアも30万ユーロ(約3600万円)の寄付を行った模様。今回の報道によると、デ・ヘアは匿名で寄付を行ったものの、マドリード州政府首相のイサベル・ディアス・アジュソ氏が同選手の寛大さを広めるために公表を決断したという。


 イサベル・ディアス・アジュソ氏は「ありがとう、デ・ヘア。あなたの素晴らしい助けはCOVID-19と戦う鍵となるだろう。永遠に感謝し、あなたを誇りに思っています」と感謝を表明した。