アーセナルのミケル・アルテタ監督が、自身も感染した新型コロナウイルスについて語った。26日付けでイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。


 今月12日に新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたアルテタ監督だが、現在は回復したとクラブの公式サイトで報告。そして今回の感染の経緯などについて以下のようにコメントしている。


「(2月下旬にヨーロッパリーグで対戦した)オリンピアコスのオーナーがウイルスに感染している可能性があるとクラブから連絡を受けた時、私にはいくつかの症状が見られていた。その次の日はマンチェスター・Cと試合を行っていたから、私はプレミアリーグやマンチェスター・Cと話し合いウイルスに対して迅速な対応をしなければと考えていたんだ」


「熱や乾いた咳が出たり、胸部に違和感を感じたり、ウイルスに感染している時は苦しい日々だった。また恐怖を感じていたことも事実だね」


 そしてアルテタ監督は、サポーターたちに向けてのメッセージも伝えている。


「皆さんには、どうか感染へのリスクを最小限に抑えてほしい。自分自身に責任を持ち、可能な限り家にいるようにしてほしい。私たちの立場から言えるのはこれだけだ。自分に必要とされる行動を取ってほしいと思っているよ」