エヴァートンがレアル・マドリードに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの獲得に向けて本腰を入れて動いているようだ。スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が28日に報じている。


 今回の報道によると、エヴァートンはレアル・マドリードに対して4年契約でのJ・ロドリゲス獲得オファーを提示したという。以前からエヴァートンはJ・ロドリゲスへの関心が報じられていた。クラブを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が同選手を非常に高く評価しており、獲得を熱望していることがきっかけだという。アンチェロッティ監督はレアル・マドリードを率いた2014−15シーズン、バイエルンを率いた2017−18シーズンにJ・ロドリゲスと共闘していた。加えて、自身がナポリの指揮官を務めていた時にも同選手の獲得を希望していた。


 今シーズン、J・ロドリゲスはリーガ・エスパニョーラ第27節終了時点で7試合出場1得点の成績にとどまっている。レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督は同選手を構想外とみなしており、今季終了後の退団は確実視されていた。同選手にはエヴァートンの他にもアーセナル、チェルシー、ウルヴァーハンプトンなどプレミアリーグのクラブからの関心が報じられている。


 果たして、J・ロドリゲスはエヴァートンへ移籍し、“恩師”との再会を果たすこととなるのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。