スペインプロリーグ機構(LFP)のハビエル・テバス会長がインタビューに応えた。スペイン紙『マルカ』が29日に伝えている。


 テバス会長は「組立ラインでの作業や漁船での作業よりも、予防策を講じて密室でサッカーをすることの危険性が高まる理由がわからない」とコメントし、リーガ・エスパニョーラ再開は現実的であるとした。またフランスが9月までプロスポーツの自粛を打ち出し、今シーズンのリーグ・アンが事実上打ち切りとなることが決定したことについて「あくまで個人の意見だが、フランスは急ぎすぎた。再開できない経済部門があれば、それは消えてしまうかもしれない。それはプロサッカーにおいても言えることだ」と対応を批判した。


 またリーグ戦再開へトレーニングの解禁などを行っているドイツなどについて「他の国々はすでにトレーニングを行っており、これが模範となるはずだ」とした上で「サッカーはスペインの経済にとって重要なエンジンだ」と再開の重要性を強調した。