マンチェスター・Cに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが、シーズン再開に対して複雑な心境をのぞかせた。1日に、イギリス紙『BBC』が報じている。


 世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大し、サッカー界も多大な影響を受けているなかで、プレミアリーグは6月8日に今シーズンを再開させたいようだ。そこから逆算すると、選手たちは18日までには強度の高いトレーニングを受ける必要があると言われているが、アグエロは再びサッカーをすることを素直に喜べないようだ。


「大多数の選手は、子どもや家族がいるので(シーズン再開を)怖がっているよ」


「僕だって怖い。今は家で彼女と一緒にいて、他の人とは連絡を取っていないんだ。家に閉じこもっているから、僕がウイルスをうつされる可能性が唯一あるのは、彼女からということになる」


「ウイルスを体内に持っているのに、症状がない人もいると聞いている。だから僕は家にいる。僕はウイルスに感染しているかもしれないし、そうでないかもしれない。僕にだって、それは分からないんだ」


 アグエロは、トレーニングに戻ることに関して「かなり緊張するし、神経質になるだろう」とも語っている。シーズンを再開させるためには、選手たちのメンタル面をケアすることも重要になってくるだろう。