チェルシーに所属するドイツ代表DFアントニオ・リュディガーが、安全に試合を再開できないのであればリヴァプールにタイトルが与えられるべきだと主張した。4月30日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 リヴァプールは中断前までに9試合を残して、2位マンチェスター・Cと勝ち点「25」差をつけて首位を独走していた。リュディガーはドイツメディア『ZDF』で、リーグ戦が再開されなくてもリヴァプールの優勝が認められるべきとの見方を示した。


「正直言って、リヴァプールにはタイトルが与えられるべきだと思う。彼らは素晴らしいシーズンを過ごしていて、首位を独走している。どれだけの勝ち点かはよく分からないけどね。とにかくどうなろうと彼らは優勝するから、彼らにはタイトルが与えられるべきだ。もちろん、シーズンを終えることができたらいいけどね」


 プレミアリーグは新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月13日から中断を余儀なくされている。現在は6月に再開する可能性を探っている模様で、5月18日から練習の再開が見込まれている。しかし、リュディガーは危険がある中での再開は望んでいないことを明かした。


「もし、危険がある中でプレーをしている時に、世界のどこかで誰かが死んでいるのであればそれは良心的だとは思わない。すべての問題が解決されて危険がないのなら、再開することができる。だけど、より多くの人が感染してしまうような危険性があるのなら再開することはできない」