ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、パリ・サンジェルマン(PSG)の選手たちが取った行動について語った。30日、アメリカメディア『ESPN』が伝えた。


 今季センセーショナルな活躍を見せるハーランドは、2月18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグで2得点を挙げ、2−1の勝利に貢献。ゴールパフォーマンスでは、今やトレードマークとなった“ヨガポーズ”を披露した。


 しかし、3月11日に行われたセカンドレグはPSGが2−0と勝利し、ドルトムントは合計スコア差で敗退を喫した。さらに、同試合で1点目を挙げたPSGのブラジル代表FWネイマールがゴールパフォーマンスでハーランドの“ヨガポーズ”を真似すると、試合後にはPSGの選手たちがピッチやロッカールームに集い“ヨガポーズ”で記念撮影。その様子を収めた写真や動画がクラブ公式Twitterなどを通じて拡散され、物議を醸していた。


 スター集団から手痛い“仕返し”を食らってしまったハーランドだが、意外にもPSGの選手には「感謝している」という。『ESPN』の独占インタビューに応じた同選手は、その驚きの理由について次のように語った。


「彼らは世界に“瞑想”を広め、その重要性を全世界に示す手助けをしてくれたと思っている。彼らが僕を助けてくれて感謝しているよ」


 19歳ながらウィットに富んだコメントでネイマールらの大人げない行為を一蹴した“新怪物”。今後の活躍から、ますます目が離せない。