アトレティコ・マドリードに所属するイングランド代表DFキーラン・トリッピアーが、イングランドサッカー協会(FA)からと賭博の疑いで告発されたようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 告発されたのは、2019年7月にトリッピアーがトッテナムからアトレティコ・マドリードに移籍する際の2170万ポンド(約29億円)に関するもののようだ。


 FAは「キーラン・トリッピアーは、2019年7月に、特に「E 8 (1) (a) (ii)」(賭博に関する項)と「E 8 (1) (b)」(関係者しか知りえない情報を用いてのかけ事の項) に関連して、FAの賭博規則違反で告発された。彼は2020年5月18日までに回答しなければならない」と声明を発表した。


 一方でトリッピアーは、「僕はこの数カ月間、FAの調査に自発的に完全に応じてきたし、これからもそうし続ける。プロのサッカー選手ではあるが、僕は今のところサッカー関連の賭けをしたことも、他の賭けから金銭的な利益を得たこともない」とコメントしているようだ。