リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、ドルトムントでブンデスリーガを制した際の祝勝会での出来事を振り返った。1日、スペイン紙『マルカ』が伝えた。


 クロップ監督は2008年から2015年までドルトムントを指揮。2010−11シーズンとその翌シーズンでブンデスリーガを制し2連覇を達成した。同監督は優勝後の祝勝会を「2011年はたくさん飲んだよ。でも普通だったね」と振り返った。すると「2012年は、何も覚えてない。アルコールが人々に何をするかわかったよ」と笑いを交えながら語った。


「飲んじゃだめだよ。そうじゃないと人生で最も大事な瞬間の記憶を失くしてしまうからね」


 クロップ監督はドルトムントを退任した後、2015年10月にリヴァプールの指揮官に就任。同クラブではこれまでチャンピオンズリーグ(CL)やUEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップの3つのタイトルを獲得。今シーズンは新型コロナウイルスによる中断までの29節終了時点で2位のマンチェスター・C(28試合消化)に勝ち点差25をつけて堂々のトップで、プレミアリーグ初制覇まで目前のところに迫っている。