インテルやレアル・マドリード、チェルシーなどでジョゼ・モウリーニョ監督のアシスタントコーチを務めたジョゼ・モライス氏(全北現代モータース監督)がスペイン紙『アス』電子版のビデオインタビューに臨み、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがインテルに移籍する可能性について言及した。


 モライス氏はメッシのインテル移籍を「起こり得ること」と語り、その理由を尋ねられると次のように答えた。


「なぜなら、(ハビエル・)サネッティがいるからだ。サネッティは、アルゼンチン人プレーヤーにとって非常に魅力的な存在だ。メッシが他のクラブに移籍して新たなチャレンジをしたいと考えた時、サネッティはメッシのようなプレーヤーでさえ引き付けるものを持っている。インテルはアルゼンチン人プレーヤーにとって特別なクラブだが、恐らくサネッティの存在がそうさせているのだと思う」


 ハビエル・サネッティ氏はアルゼンチン代表の最多出場記録を持つレジェンドで、現在はインテルの副会長を務めている。そんなサネッティ氏はメッシをも引き付けるだろう、というのがモライス氏の見解だ。


 また、モライス氏はインテルとアルゼンチン人プレーヤーとの関係性についても言及し、メッシのインテル移籍の可能性を強調した。


「インテルに移籍したアルゼンチン人プレーヤーはいずれも素晴らしい選手たちで、このクラブに成功をもたらしている。メッシもそのような選手の一人になり得るだろう」