マンチェスター・Uに所属しているウェールズ代表FWダニエル・ジェームズが、同クラブに所属している元スペイン代表MFフアン・マタとのエピソードを語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が5月2日に同選手のコメントを伝えている。


 現在22歳のD・ジェームズは、幼少期から憧れていた存在として現在のチームメイトの名前を挙げた。「皆が憧れている選手はリオネル・メッシだと思うけど、僕は違う。今までずっと尊敬し続けてきた選手はマタだ。子どもの頃に憧れていた選手と一緒にプレーすることは、ピッチ内外を問わずに素晴らしいものだ。常に彼は良い影響を与えてくれている」


 昨夏にスウォンジーからマンチェスター・Uへ移籍したジェームズは、加入当初のエピソードにも言及。憧れの存在であるマタがかけてくれた言葉は、彼にとって忘れ難い思い出となっているようだ。


「彼に初めてロッカールームで会った時、彼は僕の隣に座って『君にとってこの移籍が大きな意味を持つことは分かっている。話をしたいときはいつだって僕が相手になる』と言ってくれた。本当に嬉しい出来事だった」


 現在22歳のジェームズは今季からプレーしているマンチェスター・Uで定位置を確保。プレミアリーグ第29節終了時点で27試合に出場し3ゴール6アシストを記録している。