メジャーリーグ・サッカー(MLS)は1日、5月6日から個人練習再開を認めることを発表した。


 MLSは「5月6日より、医療や感染症の専門家と協議して作成された詳細な安全衛生手順に従い、屋外トレーニング場での個人練習再開を認める。全ての個人ワークアウトは自発的であり、地域の公衆衛生当局、政府の方針と矛盾するものではない」と声明を発表。「個々の選手のトレーニングプロトコルでは、ロッカールーム、チームジム、チームトレーニングルームなどのクラブ施設へのアクセスは禁止される。チームジムおよびトレーニングルームは、クラブのチーフ・メディカル・オフィサーの指示により、術後およびリハビリ治療を受けているプレーヤーのみに利用を許可する」としている。


「個々の選手のトレーニングを開始する前に、すべてのクラブはリーグに、チームがどのように健康と安全を確保するか、またどのような手順を実施するかを概説した計画書を提出しなければならない」と再開の条件を説明。さらに、「すべての計画は、リーグに提出する前に、クラブの医療スタッフと地元の感染症専門家によって審査され、承認されなければならない。また、すべてのクラブは、MLSが推奨するプロトコルとクラブの実施計画の遵守を監査するスタッフを指名することが必要となる。さらに、各クラブは、これらのプロトコルの選手およびチームスタッフへの伝達を確認する責任も負う」と詳細を発表した。


 現在MLSでは、少人数、またはフルチームのトレーニングは、5月15日まで、中断としている。