アトレティコ・マドリードはバジャドリードのガーナ人DFモハメド・サリスの獲得を目指している。スペイン紙『マルカ』が2日に伝えている。


 今シーズン開幕スタメンにサプライズで選抜されて以降、印象的な活躍を見せている21歳のサリス。バジャドリードとの現行契約は2022年までで1200万ユーロ(約14億円)の契約解除条項が設定されている同選手だが、アトレティコ側は来シーズンレンタル移籍という形でバジャドリードへ残留させることで移籍金の引き下げを狙っているという。このレンタル移籍期間でさらにサリスが出場経験を積むことが期待できることもこの案のポイントのようだ。


 またサリスの獲得によって序列が微妙な立場となりそうなスペイン代表DFマリオ・エルモソを高く売却できるうちに放出したいとの意向もあるようで、エルモソの去就もサリスの獲得に影響を与えそうだ。