マンチェスター・Cに所属するベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネが、マンチェスター・Cの指揮官を務めるジョゼップ・グアルディオラ監督について言及した。イギリスメディア『BBC』が2日に伝えている。


 マンチェスター・CはFFP違反により、2020−2021シーズンと2021−2022シーズンにおいて、UEFA主催大会への参加禁止が決定。そのため、クラブは今後2シーズン、チャンピオンズリーグ(CL)への出場が不可となる予定である。


 また、マンチェスター・Cの指揮官を務めるグアルディオラ監督の契約も2021年6月までとなっているため、同指揮官の契約満了に伴い多くのクラブ所属選手が退団する可能性があると報じられている。


 しかし、デ・ブライネは「ペップの行動に基づいて、何かを決定するつもりはない」として、自身の退団とグアルディオラ監督の退団は関係ないとした。クラブとの契約が2023年6月までとなっている同選手は「僕はペップ以外の監督の下でも働いたことがある。彼が退団しても、僕は他の選手たちと働き続ける必要があるよ」と述べた。


 また、新型コロナウイルスの影響により練習や試合が中断していることを受け、デ・ブライネは「僕の気持ちを言えば、2週間以内にトレーニングできるかもしれない。政府も、人々に何かを与えるために、できるだけ早くフットボールを再開したいと考えているだろう」と述べ、次のように続けた。


「おそらく全ての試合は無観客で行われるだろうが、誰にとってもそれほどエキサイティングではないだろう。プレミアリーグは財政面で非常に困難な状況であり、シーズンを終了しないと深刻な問題となる。リーグが再開した時、新しいキャリアを始めるかのように感じるだろう。僕はキャリアの中でこれほど長い休息を取ったことがないよ」