インテルに所属するウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンが、かつて所属したアトレティコ・マドリードについて言及した。スペイン紙『マルカ』が2日に伝えている。


 アトレティコ・マドリードは2013−2014シーズンのリーガ・エスパニョーラ最終節、バルセロナとアウェイで対戦。両チーム優勝をかけた一戦で、アトレティコ・マドリードは1点ビハインドの49分、ゴディンがコーナーキックからヘディングでゴールを決めて1−1の同点に追いつく。このまま試合は終了して、アトレティコ・マドリードが18年ぶりのリーグ優勝を決めた。


 ゴディンは、当時優勝を決めた同点弾について「バルセロナ相手に決めたゴールは、間違いなく僕が人生で決めた最高のゴールだ」と明かし「バルセロナに勝ってリーガ・エスパニョーラで優勝したことも、ゴールを決めたことも、両方同じぐらい最高だった」と述べ、アトレティコ・マドリードでのキャリアを振り返った。


「ディエゴ・シメオネ監督は完璧な監督だ。僕はアトレティコにいた時、いつもそう言っていた。彼は常に選手の近くにいて、常に戦術的な試合を考えていた。彼は試合を考えるための生来の才能を持っている。彼は情熱的な性格で、チームとファンの間に絆を築いていた。まるでオーケストラの指揮者のようだよ」


「たくさん聞かれたことなのだが、僕は間違いなくアトレティコで最高のスポーツの瞬間を楽しんでいた。でもアトレティコの選手としての時間は終わり、ページをめくり、インテルで新しい経験をしているよ。僕は成長して、新しいことを学んでいる。選手としてアトレティコに戻ることはないが、別の役割を探してみるよ。いずれにせよ、僕は永遠にアトレティコ・マドリードのファンであり続けるだろう」