ベルギー代表を率いるロベルト・マルティネス監督が、契約を2022年まで延長するようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が5月2日に報じている。


 同監督の契約はEURO2020終了後に満了となる予定だったが、同大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期に。2021年6月11日から7月11日にかけて行うことが発表されていた。このような状況の中で、マルティネス監督はベルギー代表との新契約締結が目前となっているようだ。これまでの実績が高く評価され、来年行われるEUROや2022 FIFAワールドカップ カタールでも指揮を執ることが決定的となった。


 現在46歳のマルティネス監督はスウォンジー、ウィガン、エヴァートンを経て、2016年8月にベルギー代表の指揮官に就任した。2018 FIFAワールドカップ ロシアでは決勝トーナメント1回戦で日本代表相手に劇的な逆転勝利を収め、同国史上初となる3位入賞を成し遂げた。EURO2020予選では破竹の10戦全勝を記録し、2018年9月からFIFAランキングでは1位を維持している。