ローマは来週にも、チーム施設でのトレーニングを再開することを決定した。3日付けでスペイン紙『アス』が報じている。


 イタリア国内では新型コロナウイルスの影響で3月9日からロックダウン(都市封鎖)が実施され、セリエAも中断を余儀なくされていた。しかしイタリア政府は5月4日からのロックダウン緩和を決定し、これを受けたセリエAの各クラブもチーム活動の再開に向けて計画を立てているようだ。


 そしてローマは、来週にもチーム施設でのトレーニングを再開すると発表。以下のような声明文を発表している。


「ASローマは、チームスポーツに対する理解についてラツィオ州に感謝したい。来週、ローマの選手はまず医学的な診療を受け、トリゴリアトレーニングセンター(ローマの練習施設)で安全な距離を保つためのガイドラインを遵守しながら、個別のトレーニングセッションを再開します」


 先日は、全20クラブが今シーズンの残りの日程を消化することに合意したセリエA。イタリアの地でのサッカーの再開は、すぐそこに迫っているのかもしれない。