ユヴェントスのファビオ・パラティッチSD(スポーツ・ディレクター)がボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピアニッチとバルセロナのブラジル代表MFアルトゥールがトレード移籍に関してコメントした。3日、イタリアメディア『スカイスポーツ・イタリア』が報じた。


 ピアニッチは現在30歳で、今シーズンはリーグ戦26節終了時点で22試合に出場して3得点を挙げている。しかし、クラブはピアニッチの移籍を容認しているといい、パリ・サンジェルマンなどビッグクラブが興味を示していると報じられていた。


 パラティッチ氏は『スカイスポーツ・イタリア』のオンラインインタビューに応じた。そこで近日各紙で噂されているピアニッチとアルトゥールのトレードについて問われると、「私たちは選手とだけでなく、クラブ間でもいつもお互いに話し合っているよ。将来起こることについて、今まさにチャットモードなんだ」と明言は避けたものの否定しなかった。


 一方で、現在の新型コロナウイルスが及ぼす影響についても言及。「近い将来、移籍市場はお金が減っていくだろう。世界的に複雑な状況を経験することになる。私たちもトレードや長期間のローン移籍に頼ることになるだろうね」とコメントしている。


「もし家を買えなかったら、借りに行くだろう。フットボールでも同じことが起きるだろう」