バレンシアに所属するイタリア代表DFアレッサンドロ・フロレンツィは今夏の移籍市場で母国復帰を果たすようだ。3日にスペイン紙『マルカ』が報じている。


 フロレンツィは今冬の移籍市場で下部組織時代から在籍するローマを離れ、半年間のレンタル移籍でキャリア初のスペイン上陸を決意。イタリア代表に選出されるべく出場機会を求めての決断であったが、レンタル移籍期間が満了後もローマ復帰の可能性は薄いという。


 同紙によるとアタランタやフィオレンティーナがフロレンツィの獲得に関心を示しているようだ。同選手はローマへ強い忠誠心を持っているものの、出場機会が確保されていないのでは移籍を決意するしかないに違いない。確かな実力を持つ同選手だが、果たして古巣のライバルクラブへの移籍は実現するのであろうか。