リーガ・エスパニョーラは4日に声明を発表し、1部と2部のクラブで今週から練習が再開されることを発表した。


 スペインでは保健省がスポーツトレーニングの再開を承認。それを受けてリーガ・エスパニョーラでも各クラブがトレーニングに復帰することとなった。リーグと医療専門家らが作成した練習再開手順によれば、まず1部と2部の選手たちは、クラブスタッフの健康診断を受けた後に一人で練習することになるという。その後はクラブのメディカル検査と併せながら、選手単独でのトレーニングからグループでの活動に段階的に戻し、6月に予定されているリーグ戦再開に臨むという。


 この度の声明で、リーグのハビエル・テバス会長は声明で以下のようにコメントを発表している。


「この危機は私たち全員に深刻な影響を与えた。サッカーが復活するということは、社会が新しい普通に向かっているというサインである。また、スペインと世界中の人々が知り、愛している生活の要素が戻ってくることにもなる」


「人々の健康が第一なので、ラ・リーガの再開に向けて、関係者全員の健康を守るための包括的なプロトコルがある。前代未聞の状況だが、6月から試合を再開して、2019−20シーズンをこの夏で終えたいと思っている」