今日は5月5日。そこで今回は、サッカー界で背番号「5」、及び「55」をつける選手のうち、移籍情報サイト『transfermarkt』が算出する市場価値の最も高い選手トップ10を紹介する。


 なお背番号55の最高評価額は、ディナモ・ザグレブに所属するDFディノ・ペリッチで480万ユーロ(約5億8000万円)だった。トップ10圏外だったため、上位10傑は背番号5の選手ばかりとなった。


※以下、情報はすべて5月5日時点のもの

※日本円は5月5日時点のレートで換算

※カッコ内は(所属クラブ/国籍/現年齢)


▼10位 3600万ユーロ(約42億円)


◆ジョン・ストーンズ

(マンチェスター・C/イングランド/25歳)


第10位にランクインしたのはストーンズ。2018年12月に自己最高額となる6000万ユーロをつけたものの、市場価値はその後右肩下がり。コロナ禍の影響もあって、最新の評価額は3600万ユーロとなっている。


▼8位タイ 4000万ユーロ(約46億円)


◆ジョルジニオ・ワイナルドゥム

(リヴァプール/オランダ/29歳)


前所属のニューカッスル時代から背番号5を着用するワイナルドゥム。5番は子どもの頃からの“ラッキーナンバー”だったそう。また少年時代に、憧れのプレーヤーだったジネディーヌ・ジダンがレアル・マドリードで5番を背負ってプレーしていたのも、この背番号を着用する理由だという。


◆トーマス・パルティ

(アトレティコ・マドリード/ガーナ/26歳)


チャンピオンズリーグ(CL)でリヴァプール撃破に貢献したトーマス。背番号5はお馴染みの番号で、ガーナ代表でも着用している。2013−14シーズンに1年間在籍したマジョルカでも、5番をつけてプレーしていた。


▼7位 4500万ユーロ(約52億円)


◆ダヨ・ウパメカノ

(ライプツィヒ/フランス/21歳)


3年前にザルツブルクからライプツィヒに移籍し、今や欧州各国のビッグクラブからラブコールが届くようになったウパメカノ。彼が考える“世界最高のDF”はセルヒオ・ラモス(背番号4)であり、ピッチ上での振る舞いすべてを参考にしているという。偉大な先輩と共演する日はやってくるだろうか。


▼4位タイ 5200万ユーロ(約60億円)


◆マルキーニョス

(パリ・サンジェルマン/ブラジル/25歳)


2013年夏のパリ・サンジェルマン(PSG)加入当初から背番号5をつけるマルキーニョス。副キャプテンを務めるチームの大黒柱であり、今年1月には2024年まで契約を延長した。ブラジル代表でも将来のキャプテン候補に挙がる。


◆ジョルジーニョ

(チェルシー/イタリア/28歳)


ブラジル出身ながら、10代半ばでイタリアに渡って、アッズーリの一員となったジョルジーニョ。チェルシーで初めて背番号5をつけてプレーする。チェルシーの背番号5と言えば、“バイソン”の愛称で親しまれたマイケル・エッシェンや元フランス代表DFフランク・ルブーフがいる。


◆ミラレム・ピアニッチ

(ユヴェントス/ボスニア・ヘルツェゴビナ/30歳)


ピアニッチもレアル時代のジダンにあこがれて背番号5をつける選手の一人。ちなみにジダンはユヴェントスでの選手時代、背番号21を着用していた。ピャニッチはボスニア・ヘルツェゴビナ代表で10番をつけてプレー。FKの名手でテクニシャンということを考えれば、背番号10もよく似合う。


▼3位 5400万ユーロ(約63億円)


◆アクラフ・ハキミ

(ドルトムント/モロッコ/21歳)


今回、最年少でトップ10入りを果たしたハキミ。2018年7月のドルトムント加入時に500万ユーロだった市場価値は、この1年半あまりで10倍以上もアップした。コロナ禍の影響で自己最高額(6000万ユーロ)から少しダウンしたとはいえ、5400万ユーロはかなりの高評価だろう。


▼2位 5500万ユーロ(約64億円)


◆ハリー・マグワイア

(マンチェスター・U/イングランド/27歳)


昨年夏、DF史上最高額の移籍金(8000万ポンド)でマンチェスター・Uに加入。元イングランド代表DFリオ・ファーディナンドも着用した背番号5を託され、1年目からキャプテンマークを巻いている。代表でも同じ番号をつけてプレーする機会が多く、新たな5番像を築けるか注目される。


▼1位 6400万ユーロ(約74億円)


◆ラファエル・ヴァラン

(レアル・マドリード/フランス/27歳)


サッカー界で最も市場価値の高い“背番号5”はヴァランだった。レアルでは17個のタイトルを獲得。故パコ・ヘント氏がクラブ最多23個のタイトルを獲得しているが、27歳という年齢を考えれば、記録更新も十分にありえるだろう。


(記事/Footmedia)