レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、自宅でキーボードを弾く様子を自身のインスタグラムアカウントで公開した。


「今までの人生でピアノを弾いたことはなかったけど、少しずつ鳴らし始めてみよう。一歩一歩、少しずつ」というコメントとともにアップされた動画では、上半身裸のS・ラモスがキーボードに向かい、鍵盤をたたく様子が映されている。


 演奏しているのは、アメリカのジャズミュージシャン、ルイ・アームストロングの『What a Wonderful World(邦題:この素晴らしき世界)』。演奏を終えたS・ラモスはカメラ目線で軽くお辞儀をしている。


 スペインではプロスポーツ選手の屋外での個人トレーニング再開が許可され、ラ・リーガでは間もなく各クラブの選手やスタッフへのPCR検査が行われてリーグ戦再開に向けての準備が始まる。自粛生活は長期間にわたっているが、そんな生活も「素晴らしい世界」の一端であるというS・ラモスなりのメッセージが込められているのかもしれない。


 なお、動画は日本時間5月5日14時の時点で39万回、再生されている。