ビジャレアルに所属するスペイン代表MFサンティ・カソルラは、将来的に古巣アーセナルに復帰することを望んでいるようだ。7日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。


 現在35歳のカソルラは2012年にアーセナルへ加入。主力として活躍するなど、公式戦通算180試合に出場した。しかし、2016年にアキレス腱を負傷すると、患部が生命を脅かすほどの感染症にかかるという不運に見舞われるなど、10度にも渡る手術を強いられた。右足切断の危機もあった同選手は実戦復帰することなく、契約満了に伴い、2018年に同クラブを退団した。


 その後7年ぶりに復帰したビジャレアルで完全復活を遂げ、スペイン代表への復帰も果たしたカソルラだが、将来的には古巣アーセナルに戻ることを希望しているようだ。


「僕が(アーセナルに)遺したものが何かは分からない。ファンに聞いてみないといけないが、みんなには感謝している。今後何をするかは分からない。もしかしたら、コーチかもしれないし、スポーツディレクターかもしれないが、いつの日か戻りたいと思っている」