北海道コンサドーレ札幌の選手会は、1万枚の不織布マスクを寄贈することを発表した。8日、クラブ公式サイトで伝えている。


 発表によると、新型コロナウイルスの最前線で戦う医療事業者へ、札幌の選手会は不織布マスクを1万枚寄贈するという。また北海道や札幌市のパートナー企業と相談し、合計8ヶ所の病院や医療施設に寄贈を決めたということも伝えられている。


 札幌の選手会長を務めるMF荒野拓馬は、マスクの寄贈に関して以下のようなコメントを発表した。


「この度、北海道コンサドーレ札幌選手会は、選手みんなで社会貢献、地域貢献ができないかと話し合った結果、新型コロナウイルスと最前線で戦ってくださっている医療従事者の皆さまに向けて、マスク1万枚を寄付させていただくことを決めました。リスクがある中で戦ってくださっている皆さまに感謝しています。試合が再開しましたら、僕たち選手としては皆さまに感動を与えたいと思っていますので、その時まで皆さん、助け合って頑張っていきましょう」