MF香川真司が所属するレアル・サラゴサ(スペイン2部)は8日、選手の個人練習を再開させた。クラブ公式サイトが同日に伝えた。


 選手たちは個人練習再開に向けて5日にメディカルチェックを実施。検査の結果、問題はなかったようで、8日から練習場のグラウンドで再始動を果たした。クラブ公式ツイッターによると、香川もマスク姿で練習場に姿を現し、個人練習の際には手袋着用で体を動かしていたようだ。


 クラブ公式サイトによると、練習は9時、10時、11時の3つのシフトにわけられ、3つのグラウンドを使用。選手たちは、各グラウンドの3分割されたスペースの中でそれぞれ十分な距離をとって、約50分の個別メニューを行ったという。ボールの使用は許可されているが、他の選手との接触は禁止されている。


 その他も、感染予防対策が徹底されている。選手はトレーニングウェア着用で練習場を訪れ、入場前には車内で体温測定が行われるという。練習場に入る際には承認が必要で、マスクや手袋の着用も義務付けられている。また、練習後もロッカールームの使用は禁止で、着替えることなくそのまま帰宅。練習場で選手同士が接触しないように時間厳守が徹底され、場合によっては接触を避けるために車内での待機を求められるという。


 来週も同様のシフトやルールで行うようだが、土曜日の翌9日は2つのシフトで9時15分からスタートする模様。日曜日の10日は休みだという。