レアル・ソシエダに所属しているスペイン人GKアレックス・レミロに新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたようだ。スペインメディア『マルカ』が8日に報じている。


 リーガ・エスパニョーラは4日、1部と2部のクラブが今週から個人練習を再開させることを発表していた。レアル・ソシエダは個人トレーニングの再開前に、リーガ・エスパニョーラの規定に基づいて各種医療検査を実施。レミロはPCR検査では陰性となっていたものの、血清学検査で陽性反応が確認された模様だ。現在レミロは無症状で、他者にウイルスを移す可能性も低いことが判明しているという。既に他の選手たちは個人トレーニングを再開させているが、レミロは今後数日の間自宅での隔離生活を続けることが決まっている。


 アトレティコ・マドリードに所属するブラジル代表DFレナン・ロディもリーガ・エスパニョーラが行っている医療検査で陽性反応が確認されており、レミロは同検査で陽性反応が出た2人目の選手となっている。


 現在25歳のレミロは今季開幕前にレアル・ソシエダへ加入した。今季のリーガ・エスパニョーラでは第27節終了時点で20試合に出場している。