ワトフォードは、プレミアリーグの中立地での開催案に難色を示している模様だ。イギリスメディア『BBC』が9日に報じている。


 プレミアリーグの全クラブは1日、リーグ再開に向けてオンライン会議を開催。8から10カ所の中立地のスタジアムで試合が行われることが、再開に向けて唯一の方法として提案された。この案を採択するかどうかの投票が5月下旬に行われる予定であり、採択されるには、20クラブのうち14クラブの賛成票が必要となる。


 これまでブライトンとアストン・ヴィラが、中立地開催案に難色を示していた。ワトフォードも2クラブに続いて反対している模様だ。同クラブ会長を務めるスコット・ダックスベリー氏は次のように述べている。


「無観客試合になることは絶対に受け入れる。しかし、本拠地で残りのホームゲームを開催できないのは受け入れがたいことである。プレミアリーグは試合を行うにあたり、マイナス面に注意を払う必要がある」