ユヴェントスに所属するイタリア代表DFジョルジォ・キエッリーニが自伝の中で、かつてのチームメイトについて言及した。9日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。


 2005年からユヴェントスに所属し、現在は同クラブのキャプテンを務めるキエッリーニは、来週に自身の著書を発売予定。取材に応じた同選手は「本にも書いてあるが、私は本当に2人のプレーヤーに失望した」として、かつてのチームメイトについて以下のように語った。


「マリオ・バロテッリは、チームに敬意を払わない男だった。2013年にブラジルで行われたコンフェデレーションズカップで、彼は我々チームに協力する姿勢を見せなかった。平手打ちでもしてやりたかったね。彼は世界のトップ20にも入らないと思っているよ」


「そして、フェリペ・メロはさらに酷い存在だった。もう最悪の最悪だ。彼は腐ったリンゴのようだった」


「ただ、私はもう恨みを抱いたり必要以上に気にすることはない。彼らと時間を共にしなければならない場合は、きっと受け入れるだろう。問題は良いプレーをするか悪いプレーをするかではない。選手やチームに敬意を払えるかどうかが重要なんだ」


 イタリアの名門大学を卒業し人格者としても知られるキエッリーニだが、2人のプレーヤーだけは受け入れられなかったようだ。